コモディティ通貨とは

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鉱物資源などを産出し、それを主な輸出品としている国の通貨をコモディティ通貨あるいは資源国通貨と呼んでいます。

代表的な通貨はオーストラリアドル、カナダドル、南アフリカランド、ノルウェークローナなどがあります。
これらの国々の通貨が買われるときは、一般的に鉱物資源の相場が上昇したり、
原材料の需要が増したりする場合です。

オーストラリアドルは、ドル、ユーロ、円、ポンド、スイスフランの次に取引量が多い通貨です。
オーストラリアの輸出は、主に石炭、原油、鉄鉱石が全輸出の半分を占め、
特にアジアの国々に輸出されています。その中でも日本、中国の占有率が高くなっています。

カナダもオーストラリアに次いで取引量の多い通貨で、資源としては、ニッケルや金、石油の産出で有名な国です。
南アフリカは金の産出で世界一です。
一般的にドルと金は反対関係にあり、ドル通貨が弱くなると、金が買われたりします。
政情が不安定だったり、地域紛争が起こったりした場合、金が買われます。

ノルウェーは北海油田をもっているので、石油価格が高騰すると、ノルウェーの通貨が上昇します。
このほか、ロシアのルーブルもコモディティ通貨です。ロシアは為替管理が厳しいので、市場の取引が制限されています。

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