オーストラリアドル/日本円の特徴

FX投資の必勝法

オーストラリアドルは高金利通貨(2005年秋、5.5%)で外貨預金でも人気があります。

オーストラリアには資源が多くあり、特に輸出品目として石炭、原油、鉄鉱石、金は有名です。

これらの資源の商品の高騰はオーストラリアの経済によい影響を与え、それに伴い、オーストラリアドル通貨も買われます。

しかしながら、オーストラリアドルの取引は外国為替市場では、小さなマーケットで市場シェアも主要通貨の中でも七番目です。

オーストラリアドルは日本の機関投資家が高金利通貨であることから、投資に人気があります。

しかしながら、小さな市場から為替相場は急激に上下することがありますので、高金利ということだけで、選択するのは危険です。

金利分が価格の下落により損失をあたえる可能性もあります。また、近年、オーストラリアは中国と二国間の貿易協定を結び、中国への鉱産物の輸出が増加し、中国の建設設備投資とあいまって、今後、中国の発展はオーストラリア経済をさせ、それが、オーストラリアドルを支えます。

オーストラリアの為替市場は非常にシェアも低く、マーケット自体も小さいので、高金利というだけで、特定の国からの資金流入はいいことだとはいえません。

日本はオーストラリアドル建ての債券を多く抱えております。これからも日本の機関投資家がオーストラリアドルをささえていくかで、オーストラリアドルに影響を与えます。

また、米ドルと反対の動きをとる傾向にあります。

米ドルが買われれば、オーストラリアドルは売られ傾向があります。これは、明らかに米ドルのリスクヘッジとして、高金利を保つオーストラリアドルが使われています。

オーストラリアドル/日本円の狙いは、長く維持(ポジションをもつ)をすることで、金利差(スワップポイント)で利益を確定して増やしていく方法などもあります。そのためには底値から上昇の流れに乗って、買いましていくのはいい方法ではないでしょうか。2005年後半は80円台で推移しています。証拠金8万円台でレバレッジ10倍の80万円から1万オーストラリアドルが買えるので、米ドルに比べて少し安い投資金額でできるのも魅力のひとつです。

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