中国株ファンドの今後

FX投資の必勝法

ロイターによると、2006年1月現在で、BRICsに投資するファンドの純資産残高合計は、約1兆9000億円に達しています。
この中では、インド株ファンドの純資産残高がもっとも大きく、次に中国株ファンドの順になっています。ただし、ファンドの本数となると、中国株のファンドが圧倒的に多くなっています。
中国株ファンドは、現物株ほどでないにしろ、様々なリスクを抱えていることは確かです。
中国自体が、市場経済に不慣れな面は否定できませんし、国有企業の不良債権問題や内陸部と沿岸部の経済格差など問題を抱えているのが現状です。

よって、短期的には調整局面を迎えることはあるかもしれません。
しかし、長期的にみれば上昇をつづけることでしょう。
その背景には、毎年8%程度の高い経済成長率や、市場自由化の加速、北京オリンピック、海外からの直接投資の増加などがあります。
また、日本のモータリゼーションが東京オリンピックの後に本格的に進展したように、
中国でも北京オリンピック後に自動車産業が隆盛を向かえるのではないかとの見方もあり、
中国の広大な国土を考えたときに、それがどれほど経済発展につながるかは想像に難くないところです。
よって、長期投資の原則からすれば中国株ファンドは、非常に魅力的であると言えるのではないでしょうか。

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