先物取引とは

FX投資の必勝法

先物取引とは、英語でフューチャーズ(Futures)といい、先渡し取引の欠陥を取り除くために考えられました。
先渡し取引の問題点は、その取引が個別相対の取引のため、その業者間のチェーン構造が脆く、その一部が崩れることで、もろに影響を受け、決済不能の状況を引き起こすことがあります。

そこでこの問題点を解決すべく、先物取引では、最初から特定者による個別相対取引を断ち切るしくみにしました。
この切断方法は、その相対取引の中に取引所やクリアリング・ハウス(清算会社)などの第三者に間に入ってもらい、相対業者に直接契約できないように切り離してしまいます。
そうするとそれぞれが第三者機関の取引所やクリアリング・ハウスと取引を行うことになるので、一方が破綻しても、相手方に被害が及ばなくできます。
この第三者機関(取引所など)が個々の取引に関して清算・担保業務を行ないます。
しかしながら、業者が破綻をした場合、被害を被るのは第三者機関です。
この問題を解決するために、第三者機関は、しっかりした清算・担保システムを作っておかなければなりません。
日本の商品取引所では、この清算・担保機能がうまく構築されています。

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