金先物相場とは

FX投資の必勝法

商品の先物取引とは、「現物取引に対するもの。3ヶ月・6ヶ月・1年先というように、将来のある一定の時点で、 代金の決済ならびに、特定の商品の受け渡しを行う契約を現時点で行う取引」と定義されます。
現在この先物取引は、大豆、小豆などの農産物、貴金属、石油製品などの鉱産物で取引が行われ、日本では東京工業品取引所、東京穀物商品取引所など6つの商品取引所で商品先物取引が行われています。

このうち金は、東京工業品取引所で先物取引が行われています。
金相場で、先物相場が安値の金先物を買っておいて、後になって上昇した時に売れば、利益を得られます。
この逆のケースでも、金先物を先物相場で高値で売っておき、後になって下落した時に買い戻せば、利益が上げられることになります。
先物相場の場合、株式投資のように、買いから入って、あとはただ値上がりするのを持つだけ、というのではなく、先物相場の価格が下がっても利益を上がられるというのが特徴といえます。

ただ、先物相場では、商品先物取引員を介して参入するので、手数料などもかかり、単純に利益が上げられるものでもありません。
最近では、個人の投資家でも参入できる小口の金先物の売買も行えるようになりました。
金の先物相場も含めた貴金属相場は、基本的に海外の取引所で決定されます。
しかし、日本で貴金属の現物、先物取引を行う場合は、海外の貴金属相場を円に換算した、円建ての貴金属相場で取引が行われます。
最近の為替相場の変動で、金相場でも海外の投資家と日本の投資家との思惑のずれが生じたりしていますので、金の先物相場も不安定となることが多く、その点での注意も必要です。

FX投資の必勝法